universalbeachtsuruga’s diary

障がい者の「とある活動日記」です。

感謝の方向

 9月9日.10日にイベントを無事に開催する事が出来た。自分がしたかった事を形にしてくれた初期メンバーに感謝したい。あかねちゃん…まっちゃん…ももちゃん…ありがとう。感謝1

   自分には身の丈を遥かに超える内容で、繋がりのつながりが無かったらと考えると当然感謝する相手が浮き彫りになる。ボランティアスタッフの皆さん…感謝だけでは到底足りぬこの想い…至らなさがハンパなかったと自覚している。当日はありがとうございました。今後は自分達のレベルを上げ、手伝えて良かったなって想いをもっと持ってもらえる様にステップアップしたい。感謝2

   安心・安全をとる為に、他県から団体さんをお招きした。ない袖は振れない状況の中、先立つモノという形で賛同して頂いた、多くの企業様、繋がりありきの友達。本当に助かりました。ありがとうございます。まだまだお助けが必要な身分です…水陸両用車椅子やビーチマット…まだまだ不足しているモノばかりです。ガッツリ邁進していくので、お近くで応援、賛同して頂けると助かります。感謝3

    一緒にイベントを盛り上げてくれた演者のみなさん、出店者さん…ナビゲートのMCエミーさん…海水浴場が殺風景にならなかったのは居てくれたおかげです。もっと精進して、来客者様に認知してもらい、足を運んでもらえるように頑張りますので、また一緒に出来ると幸せです。ありがとうございました。感謝4

    イベントに足を運んで下さった来客者様。皆さんが居てくれたから僕もいる…まさにチャーリーはまの様なセリフになるがその通りだと想う。ご来場、ありがとうございました。来年更なるパワーアップして戻ってきますので、来年の海水浴シーズンに会いましょう。感謝5

    5つの感謝を述べたが、こんなもんじゃ足りないくらい感謝の道すじが沢山ある。誰一人欠けたって出来なかったこの素晴らしい2日間…もっと多くの人に共有、共感して頂きたいと心の底からそう想うばかりだ。

 イベント内で逆にありがとうと言うてくれる人もいた。こんな素敵なイベントやってくれてありがとう…初めて海に入りました、ありがとう…貴重な体験できた、ありがとう…

    俺にありがとうを言うてくれてありがとう。存在意義に触れれた最高の2日間でした。言い出したら極論、生きててありがとう説まで浮上する…

      そんな言い方じゃ味気ねぇな………

 

「俺と言う人間に関わってくれてありがとう…」f:id:universalbeachtsuruga:20230924230631j:image