いたるのいたらなさ
読んで欲しいから書くんじゃ無く、忘れてはいけない想いとして綴る。
軽はずみな言動、軽率な行動で人を不快にした。身内に言われるまで、自覚が無かったのも事実…大口を叩き、人をその気にさせ、結果的に責任転換する始末…そんな人間に誰が付いてくる…自分の嫌気に吐き気がする…ここまで自分を嫌いになったのは初めてだ。
今後、公の場に出ることが多くなる自分に最大限足りてない人間性…
気付かせてくれた兄達に感謝すると共に自分を見つめ直す。首から下が動かない俺に、手を差し伸べてくれる人にも感謝の念を忘れてはいけない。軽はずみな言動はつつしむ。口は災いの元…骨身にしみる。そう思われて付き合ってくれてた事実が痛すぎる。信頼を勝ち得るのは難しい。だが自分が蒔いた種。わかっちゃいるけど、負のスパイラルに囚われる。
日々反省。変わらな誰もおらんくなる。アソパソマソの歌じゃ無いがそんなのは嫌だ。